Soma Groove Assemble part 2 [Bicycle]
AnchorもAmplifier-llもシートポストが26.8mmだったので、可変シートポストは太すぎて使えませんでした。
Grooveは27.2mmと一般的なサイズなので探してみると、メジャーなJoplin、REVERBは細いのが無い。マイナーなKindshock 272、X-FUSIONあたりかと思っていた所、さらにマイナーなGravity Dropperというのがコイルスプリングで軽い。エアーのJoplinとかより壊れなさそう。
Soma Groove assemble part 1 [Bicycle]
Echo Mountain [Bicycle]
FC-M950 XTR Crankset [Bicycle]
Marvric Front Fork [Bicycle]
Big Bear [Bicycle]
JUDY SL Coil Spring [Bicycle]
軽い体重の人向けのコイルスプリングをeBayで探してましたが出てこない。
そこでもっと古いけど同じ100mmのJudy-XL用を購入。
ジョイントは付いてこなかったので、何か似たような物から作ります。
OHSで物色して園芸用の散水杭(?)はどうでしょうか。
耐油性がわかりませんが、似たようなジョイントが作れました。
長さは左の2001Judy-SLのスペーサー付きより一寸長いだけ。
ダストシールはEnduro製を試してみます。
構成が少し違っていて、純正にあるオイル塗付用のスポンジはありません。
青いダストシールの内側は凹んでいるので、ここにJudy-Butterなどが溜まるのでしょうか?
ストロークは100mmにセットして完成。Amplifier llに付けて試してみます。
JUDY SL Bushing [Bicycle]
SR Suntour XCM100 Overhaul [Bicycle]
Giant Rincon / Rock Shox Tara 302 [Bicycle]
Kamikaze Trail / Mammoth Mountain [Bicycle]
Bash Guard / Nike Missile Site [Bicycle]
Amplifier llのクランクをXTからQファクターの狭いXTRに換えるために、バッシュガードを移植しようとしたらクランクに当たってしまいます。
なので当たる箇所をカット。
金工糸鋸で切り取ります。
トライアルする訳ではないのでこんなに丈夫なのは必要ないですね。プラスチック製を探すことにします。
今回はKenter Canyonから入ってミサイルサイト跡地まで行って帰ってくるコース。
ジャンピングスポットが連続する所がありランプが左右で大小並んでいるので、私は迷わず低いほうを選んで走りました。高いほうは写真のように割れている所もあり要注意ですが、飛びたい人にはピッタリのトレイルですね。
Deore XT / Fern Truck Trail - El Prieto [Bicycle]
Mongooseに付けてたボロボロのXTR M952リアディレイラーが調子が悪いので、急遽ジャンクボックスの中から20年ぐらいまえのXT M730を引っ張りだしプーリーを換えて付けてみました。最大スプロケットが28Tなので付いていた34Tから32Tにスプロケットも多少小さくしました。変速の横方向の位置決めは手元のシフターに依るので問題無いと思いますが、最大28Tという事は大きいスプロケットに行くに連れてプーリーが近づきすぎてしまうのかも。
ワークスタンド上では変速しましたが、はたしてダートでも上手く動くのか!?
今回のMTBもエンジェルス国立森林公園ですが少し西。
AXNP / Mt. Zion - Sturtevant Loop [Bicycle]
Amplifier II / Anaheim Hills [Bicycle]
Mongoose Amplifier ll Vol.5 [Bicycle]
Mongoose Amplifier ll Vol.4 [Bicycle]
Anchor AXNP Disk Rotor [Bicycle]
Vブレーキとディスク両方使えるので、とりあえずはVを付けて後日ディスク化を検討します。
アンカーにはくたびれたクロカンホイールをとりあえず付けて後日リムとスポークを換えるつもり。
お金が掛からないようにいろいろ使い回します。
このハブはセンターロックです。
アダプターかませるよりは、せっかくなのでシマノのセンターロックディスクにしてみようと、e-BayでXT160mmと旧型XTR140mmを安く購入。
旧型のTL-HG16ではなく新型の深いTL-LR15でないとダメなようです。
仕方がないのでPark Toolの工具を買おうと思ってチェーン店のPerformance BicycleにいったらオリジナルブランドSpin Doctorのツールが1/2インチドライブが使えたり、滑り止めが付いているのでそっちにしました。
次はシマノのローターのアルミのインナーディスク部がAvidの
パットに干渉する問題。
1.キャリパーをスペーサーで外に移動。
2.インナーローターの角を削る。
3.パッドのつまみ部分をカット。
という対応策を考えましたがパッドのつまみカットから試してみます。
この突起はパッド交換の時につまんで引き抜く時に使います。
でもプライヤーを使えば短くてもパッドを抜く事が出来るので大丈夫かなと。
右側が金ノコでカットしたパッド。
組み付けるとこのようなクリアランスです。
後ろはアダプターを換えて160mmから140mmに変更。
Mongoose Amplifier ll Vol.3 [Bicycle]
Shift Indicator [Bicycle]
AMP Research F1 Fork Vol.3 [Bicycle]
水曜の朝にAMPのサービスへE-mailをして、すぐに返信が返ってきました。
何回かやりとりしてパーツを発注。
そして凄い事に金曜の朝にはパーツが届きました!!
現在AMPはSUV用のステップとか作ってますが、いまだに昔のユーザーへのサービスを続けているのは素晴らしいですね。